給料低すぎて生活できない…それなら生活保護を受けられるのか?

給料低すぎて生活できない状況にまで陥っていて、生きていくために必要な生活費すら足りなくなってしまったと苦しんでいる人がたくさんいます。

生活に困窮しているのでしたら生活保護に救いの手を差し伸べたいと思うかもしれません。

生活保護は働けない事情がある人しか受給を受けられないというイメージが強いようです。

生活保護の受給者の多くは何らかの事情により働けない人が多いのは事実です。それでも働いているけど給料が低いために憲法に定められた最低限のさえを遅れない人も生活保護の受給対象者となるのです。

そこで働きながら生活保護を受給できるのかについて検証しました。

働いている人でも生活保護の受給は受けられる

結論から言いますと現在働いている場合でも生活保護を受給することはできます。

生活保護とは健康的で文化的な最低限度の生活を営む権利に基づいて定められた制度です。

したがって、働いていても最低限度の生活を遅れないのであれば生活保護は受けられます。

この健康的で文化的な最低限度の生活とは具体的にどのような暮らしなのかについて解説します。

文化的な最低限度の生活

生活保護によって保障される最低限の生活は、衣食住のすべてがそろった状態を言います。

ですので、たとえ働いていて労働収入があったとしても、衣食住がそろった最低限度の生活が遅れなければ生活保護の受給対象となります。

受給対象になるからといって今すぐ福祉事務所に足を運んで、生活保護を受けたいですと言ったところで生活保護の受給はすぐに受けられるものではありません。

生活保護の受給を受けられるか審査を行った結果、現在の労働収入が最低生活費を下回ってると判断されなければ生活保護の受給は受けられないのです。

受給対象者を決める最低生活費

説明しましたように、たとえ労働収入があったとしても最低生活費を下回る場合は生活保護の受給を受けられることになります。

自分は日々の生活もままならないから福祉事務所に入って生活保護の申請してみようと思い立った人もいるかもしれません。

しかし、そのような行動を今すぐ取ることは慎んでください。生活保護受給の対象者となった場合、以下のデメリットが発生します。

生活保護を受けると制限も起きる

・ケースワーカーの指示に従って生活を送らなければならない
・預貯金が制限される
・病院に通う必要がある場合など以外は自動車を所持できない
・贅沢品を所持できなくなる

このようにケースワーカーにお金の使い方などや生活改善についても指示されます。さらに貯金が制限されたり、自動車や贅沢金を購入することができなくなったりといった制限もああるのです。

もし貴金属などの贅沢品や自家用車などを所有していなれば、それらを売却して生活費に当てるようケースワーカーから指導されることになります。

また、生活保護を受給していることが近所に知られてしまう可能性もあります。生活保護の受給は国民の権利ですが、生活保護受給者に対するバッシングが増えていることも事実です。

さらに生活保護の不正受給が社会問題になっており、生活保護の審査が厳格になっています。

生活保護はメリットだけでなくデメリットがあることも覚えておいてください。その上で生活保護を受給の申請をするのか、生活保護を申請しないで今より給料が高い転職先を探すにかを決めていただきたいと思います。

もし働ける状態にあって健康に問題がないのでしたら、今より給料が高い転職先を探すことをお勧めします。

やはり家族の生活は働くことによって維持するのが最も良いですし、精神的な安定も得られます。一家の大黒柱として働く姿は家族の励みにありますし、経済的問題は働いてさえいれば解決の道が見つかるものです。

生活保護の受給を受けてしまいますと、保護を受けられることに慣れてしまい働く意欲を失わせてしまいます。

重要なので再度お伝えしますが生活保護の受給を申請するかは慎重に判断してください。